ザ・ビートルズ



ザ・ビートルズ
ザ・ビートルズ

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:バック・イン・ザ・U.S.S.R., ディア・プルーデンス, グラス・オニオン, オブ・ラ・ディ,オブ・ラダ, ワイルド・ハニー・パイ, コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロウ・ビル, ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス, ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン, マーサ・マイ・ディア, アイム・ソー・タイアード, ブラックバード, ピッギーズ, ロッキー・ラックーン, ドント・パス・ミー・バイ, ホワイ・ドント・ウィ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード, アイ・ウィル, ジュリア, バースデイ, ヤー・ブルース, マザー・ネイチャーズ・サン, エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー, セクシー・セディ, ヘルター・スケルター, ロング・ロング・ロング, レボリューション1, ハニー・パイ, サボイ・トラッフル, クライ・ベイビー・クライ, レボリューション9, グッド・ナイト,
セールスランク:2113 位
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初の2枚組アルバムである。なにも印刷されていない白無地のジャケットから、俗に「ホワイト・アルバム」と呼ばれている。前作、前々作のカラフルさからうって変わったこのシンプルさは、中身にも反映されている。ほとんどの収録曲が凝った録音技巧を排しており、ライヴ演奏も十分可能なスタイルで演奏されている。
しかし、このアルバムの最大の特徴は、各メンバーの個性が強く表わされ、ビートルズという存在を上回っていることだろう。その結果、アヴァンギャルドから20年代ジャズまで、四者四様の志向が入り乱れた、大音楽博覧会的な作品に仕上がっている。(星野吉男)



史上最高の2枚組

当初は楽曲の幅があまりにも広すぎて多少の拒絶反応を示してたかも知れませんが、それが不思議なことにどの曲も素晴らしく感じてきました。初めは比較的有名で聞きやすいside1の1,4,7,11side 2の1、6,8,13などの曲とその他に曲という感じの散漫さを受けましたが、side 2の13が壮大なハリウッド的な感じがおかしく感じてきてさらにその後Side2の12から一貫して聞くとアルバムを締めくくりとしては完璧なまでの演出と感じたりしてその謎が次第にわかってくきたときの心地よさはさらなる感動がうまれます。ビーチボーイズやザフー、ディラン的なside1の1side2の6、7後にキングクリムゾンにも引用されるside1の8はジョンの3分以内のロックメドレー傑作中の傑作。ポールの1人録音のside1の15ではへヴィメタリックな要素で躍動させてイエスタディ的な16のバラードとジョンの17の弾き語りのバラードで締めくくるという3曲まとめて1曲のメドレーのような聴き方ができる部分もありside1の14のリンゴの切実な状況をテーマにした名曲。ジョージのほとんどインストの
side2の10でのジャズプレイヤー6人の完璧な演奏が聞きところだったりする


これこそが本質やね。

彼らのアルバムの中で、一番好きです。それまで表街道まっしぐらだった
カブトムシ達が、お利口さんを演じる事に疲れて、開き直っている面がよく現れています。

一方、メンバー同士の確執にも疲れて、個人個人が好き勝手にやっています。

これだけ見ると、表向きは良くないけど、これこそあるべき姿であり、彼らの
本質が現れていると思います。タイトルをあえてシンプルにThe Beatlesにしたのも、
その辺あえてを曝け出した姿勢の現れでしょう。この辺の一種の暗さ、深さ、
ウェットな感じがブリティッシュロックを感じさせてくれ、堪りません。70年代の
ブリティッシュロックの先駆けとなる曲が多々含まれています。

ただ、垂れ流しのようにアルバム2枚にすべきだったかについては疑問も残ります。
削っても構わない曲もいくつかあります。
奇跡の二枚組

ビートルズの9作目にして初の2枚組のアルバム。
通称「ホワイトアルバム」と呼ばれますが、正式には「The Beatles」です。
このアルバムは個々のメンバーがソロ作品を出し合ったと言われていますが、
それにしてもバラエティに富んだアルバムだという印象を持ちます。
ジョンやポールが作った楽曲の素晴らしさはもちろん素晴らしいですが、
個人的には、ジョージの作った楽曲が気に入っています。
特にやはり「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」の出来は群を抜くと思います。
エリック・クラプトンの「泣き」のギターが最高です。余談としてエリックは偽名を使ってこの曲のギターを担当しましたが、あまりにもこの曲のギターがすごいので
「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」でギターを弾いているのは誰だ?
ということになり、すぐにクラプトンだということがばれてしまったという逸話が残っています。
あと「ヘルター・スケルター」は初めて聞いた時、驚いたのを覚えています。
ハードロックの原型と言われていて、今でもロックバンドがよくカバーしているのを目にします。ポールのボーカルも素晴らしいです。
それにしてもバラエティに富んだアルバムですね。今まで何十回と聞きましたが飽きないです。

小さなお子様にビートルズ体験をさせたいと思ってるお父様!

このホワイトアルバムが一番良いと思います!
●まず冒頭の飛行機の音を聴かせましょう。これでツカミはOKです。
●そしてオブラディ・オブラダの解りやすいメロディーに親しんでもらって、
●ワイルド・ハニー・パイで笑いを取ります。
●そしてB面は無視して2枚目のバースデイです!幼稚園?小学校低学年の男の子は解りやすいリフを何度も繰り返す様なリズム主体の曲が好きなんですよ。(25年以上経った今でも大好きですけど)
●そしてへルタースケルターでびっくりさせて、
●最後はレボリューション9で恐怖体験をさせます(笑)
これでもうホワイトアルバムの虜です!
本格的にビートルズを好きになるのは中学位からでしょうけど、小さい頃にビートルズ体験をしておくと、大人になってもその記憶が強烈に残ります。
以上、元子供による主観丸出しのレビューでした!



愉快爽快痛快破快

 ロックなんて元々強引で乱暴なものだ。まとまりなんて付けたいヤツが勝手につければいい。ビートルズの全アルバムの中でもっとも人間味溢れる、もっともロック的なアルバムだ。自由、万歳!



EMIミュージック・ジャパン
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